12月と2019年稼働
早いもので2019年も大晦日の迎えました。
今年は夏に娘が産まれ、仕事も欠員フォローなどに手間を取られていよいよ稼働時間が取れなくなりヤキモキしましたが、4月からの稼働結果を振り返ります。
2019.4〜2019.12
8ヶ月間での収支です。
正直なところ期待値と同額程度に収束するとは思いましたが、9月の-130kが大きく響いてしまった…。
負けは9月と今月の-26kだけなんだけど、夏場に拾う台なかなか取れなくて凱旋やハーデスのボーダー下げたのが原因ですね。
収支結果のトップ3とワースト3はコチラ。
ハーデス凱旋は安定の収支ワンツーとなりましたが、11月導入の北斗天昇が僅か1ヶ月弱でこの位置にランキングするとは想定外でした。
まあ、そのハイエナ効率のせいで天昇キッズ増発による戦国時代が起こるわけですが…。
そして絆と星矢。特に絆。
最後まで良い思い出なくオサラバとなりました…。
導入当初は破格のAT突入率で稼ぎまくった天昇ですが、12月に入り各ホールのベース設定が推定2になってから一気に勝率ダウン。
天昇だけに限らず6号機はゲーム性として設定推測も大事だと思います。
純粋にゲーム数期待値だけでは見えない部分もあるので…。
というか、1番の原因は10月あたりまで繰り返してしまったノーマル&パチンコの履歴打ち及び推測設定狙いですね。
期待値欠損分の大半がこのマイナス金額な訳ですから、来年に向けての改善点というか、継続して守るべき立ち回り反省ポイントのひとつですね…。
【おまけ】
全て3戦目敗退の2019ベストメシウマ稼働でした…。